自分がダンサーであると同時にスタジオを持つことは、今では周囲にもタンゴスタジオが多く立ち並んでいるけれど、
当時30歳のコンテンポラリーダンサー(というよりは振付・演出家)にとってはやっぱり清水の舞台だったし、
自分の人生に大きな変化をもたらす出来事になると興奮していた。

こんなのを見つけましたよ!
2013年12月4日
タイトルに「。」をつけてしまう癖は今と変わらず。
当時の初々しい気持ちを久々に感じて、今度は家か〜と今年に続く先日書き始めた「リフォームできる家に住む!」シリーズ(勝手にシリーズ化!)へのやる気に。
このスタジオ内装記では玉井さんも記事を書いてくれています。(無理やり*)
よかったら長い道のりではありますが、記事数は多くないのでRADAがどういう状態から今のスタジオになってきたか、ご覧になってみてください*自分的お勧めは、塗料実践編と、鏡取り付け編ですね。こだわりとビフォアフタが面白い。
スタジオの内装記は結構切りよくまとめて書いてますが、家編はもう少し備忘録として細かに、そしてスタジオではしてこなかったようなところまで書いていけるといいな。
、、、ダンサーズブログですが、全くダンスについての記事が出てこない予感!
しかし、いいんですよ。dancer’s lifeな「踊らぬすみ玉雑記」なんで。
末長くお付き合いくださいね**
sumire
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